RAKUKARADA LLCMEDICAL × AI
CASE 院内ツール

紙の同意書を、スタッフが自分で直せる形にした

同意書の文言をひとつ直すだけで、印刷所とのやり取りに何日もかかっていました いまは院内のスタッフがブラウザで直して、その場で印刷できます

同意書を院内で直せるようにした
グループの診療現場を実証の場として開発し、実際に運用しているものです  画面に表示される内容や数値は表示例です

何に困っていたか

どうつくったか

  1. 編集できる箇所を明示した本文の中で編集してよい箇所を117のアンカーとして定義しました どこを触ってよいかが画面上ではっきり分かるので、レイアウトを壊さずに文言だけ直せます
  2. 版を管理して、ずれを検知する誰がいつ変更したかを版として記録します 別のタブで同時に編集された場合や、保存されているデータが壊れた場合を検知して、退避させる仕組みを入れています
  3. 印刷を前提に組んだA4の3枚(6面)で印刷したときに崩れない形で組んでいます 画面で見た通りに紙になるまでを含めて設計しました
  4. 院内で完結する外部のサービスに依存しない形でつくっています 文面のデータは使っている端末の中に保持されます

運用してみて分かったこと

編集してよい箇所を限定したことが、いちばん効きました 自由に触れる形にすると、レイアウトが崩れて結局スタッフが使わなくなります

版がずれる事故は、思っていたより起きます 検知して気づける形にしておかないと、古い版が現場に残り続けます

御院で同じことをするなら

同意書に限らず、問診票・院内掲示・患者説明の文書はすべて同じつくり方ができます 「直せる箇所を決めて、それ以外は触れないようにする」という設計が要点です

よくある質問

既存の同意書の文面をそのまま使えますか
使えます いま運用されている文面を取り込んだうえで、どこを編集できるようにするかを一緒に決めていきます
スタッフがITに詳しくなくても運用できますか
編集できる箇所を限定しているので、文字を打ち替える操作だけで済みます 操作の手順書も一緒にお渡しします
内容の最終確認はどうしていますか
文面を変えたあとは、必ず人が確認してから運用に載せる形にしています

関連する事例

毎朝の数え作業は、仕組みに置き換えられる

予約システムは入っているのに、毎朝スタッフが数えている その手作業のほうが時間を食っていることがあります

外部に頼むと難所だった調査を、院内で回している

治療後の変化を集める調査は、医療機関の発信としてこれ以上ないものです ただし外部に頼むと、多くの院が手を出せない領域でした

関連するページ

日々の業務を仕組みに置き換える

この事例と同じつくり方を、御院で回せるようにします

ほかの事例をすべて見る

実際につくって運用しているものの一覧です

できること一覧

御院で内製できるようにする範囲をまとめています

御院の「どこから始めるか」を一緒に整理します

オンライン60分 外注費とスタッフの手作業の棚卸しから

今すぐ資料請求をする
ホームAI導入支援できること 事例コラム会社概要 プライバシーポリシー特定商取引法に基づく表記

© RAKUKARADA LLC