「アプリをつくりたい」と相談すると、見積もりが返ってくるまでに時間がかかり、金額を見て諦める その流れが変わりました
左がいまの状態、右がこの支援のあとの状態です ひとつでも当てはまれば対象になります
| いまの状態 | この支援のあと |
|---|---|
| アプリをつくりたいと相談したが、見積もりを見て止まった | 必要な機能だけの小さい形から始めて、使われるかを先に確かめられる |
| 食事や生活の記録を紙で渡しているが、続けてもらえない | 入力の手間を減らした形で、患者さんが続けられる |
| 日本語を母語としない患者さんへの説明に、毎回時間がかかる | 同じ内容が複数の言語で、手元で読み返せる形で届く |
| 汎用の製品を入れたが、院の運用と合わずに使われなくなった | 院の運用に合わせてつくるので、現場が我慢しなくてよい |
| 内容を少し直すだけでも、開発会社への依頼が要る | 案内の内容は院内で書き換えられる |
記録する・調べる・確認する 患者さんが自分でできることを増やす道具を用意します
入力の手間をできるだけ減らした形で、続けられるものにします
日本語を母語としない患者さんにも同じ内容が届く形にします
汎用の製品に運用を合わせるのではなく、御院の運用に合わせてつくります
支援が終わったときに、御院の手元に残るものです つくって終わりにせず、院内で直せる形でお渡しします
記録する・調べる・確認するための画面です スマートフォンで開ける形でお渡しします
日本語に加えて、必要な言語の案内と説明資料を用意します
文面や項目を院内で直すための手順書です
人が内容を確認してから公開する工程を、運用として決めてお渡しします
グループの診療現場では、日本語を母語としない患者さんへ同じ説明を同じ質で届ける仕組みをつくり、運用しています 日本語・英語・中国語・フランス語・アラビア語で案内や資料を用意し、内容が変わったときは各言語版をまとめて更新できる形にしました 機械的に訳しただけでは伝わらなかったので、訳したものを内容の分かる人間が読み返す工程を入れています 詳しくは海外から来られる患者さん向けの仕組みをつくった事例に書いています 患者さんが自分で読める説明資料も院内でつくっています 医療者向けの説明文をそのまま渡しても読まれないので、手順として読める形に書き直し、画面で読む形と印刷して渡す形の両方を用意しました 患者向けの説明を多言語で内製した事例もあわせてご覧ください
院内で回る形にするために、進める途中で次のことを決めていただきます
グループの診療現場で実際につくり、運用しているものです
患者さんが自分で読める説明資料を、院内でつくったグループの診療現場で実際につくり、運用しているものです
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